NEC MATE 魔改造!見せてもらおうか、GTX1050Tiの実力とやらを


やあ、左翼とポリコレの諸君、こんにちは(そいつらは絶対読んでないと思うぞ)。さてさて、女は産む機械ですが、ゲームをやる機械に一番大事なのがグラフィックボードである。つーことでNECのMATEにグラボを積んで、なんちゃってゲーミングPCをでっち上げて「GRID(2019)」をプレイしよう!という企画をこの前やったわけである。なんでGRID限定なのかよく分からんのだけど、とにかくひょんなことからロープロ対応のGTX1050Tiを1万円で手に入れたのであった。これが昨年からツクモ各店舗で出まわり出した怪しい黒くて長いやつ(通称・羊羹)だったものだから、話がややこしいことになったのであるな。とにかく通常のスリムPCには収まらず、比較的内部に余裕のある僕のMATE(ML-N)にも、あと5mmというところで入りきらなかった。そこで内部の大改造に着手して、HDDをSSDに換装、さらに230Wしかない電源を300Wのものに換えて、めでたく羊羹装着に成功したのである。


ということで、なんちゃってというか、かなり本格的にゲームのやれるPCに変身しちゃったMATE君。気がつくとマザーボードとCPUを除くほとんどのパーツを付け替えているのだから、われながら呆れてしまう。さらに4TBの外付けHDDも付けたので、大容量ゲームもいくらでもインストールできてしまうのだ。もはやこのマシンではやることがなくなってしまい、あとはケースを換えてもっと出力の大きい電源を付けるくらいかなー。しかし、一時期YouTube界隈で流行したスリムPC魔改造なんですが、諸君がMATEを買う場合はとにかく機種の選定に気をつけることが大事。MB、ME、MLあたりは大丈夫だろうけど、このごろのMATEにはグラボを付けられない機種があるので、そういうのを買ってしまったら万事休すだからね。


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あと、MATEの弱点は電源の弱さなんだが、これを換装する際にも落とし穴があるのじゃー。というのも、近年(おそらくi3以降)のMATEはレノボ製のマザーボードを使用しておるんじゃが、こやつらはマザボ電源が従来の24ピンではなくて14ピンという特殊な仕様になっているので、変換ケーブルを用意せねばならないのである。しかもスリム用電源となれば300Wくらいが限界で、それ以上の電力を求めるとなればケースを換えるしかない。ところがMATEはスイッチパネルの配線が独特なので、LEDなどの一部機能は諦めざるを得なくなるのだ。YouTubeなんかでは「230Wでも動きました」みたいやことをやっとるが、そりゃ普通の状態なら動くことは動くだろう。しかし重いゲームを何時間もブン回せば当然負担がかかってくるので、やはり電源交換はMATE魔改造における最大の問題なのである。


さて、GT1030からGTX1050Tiに替えて何が変わったかというと、別段何も変わってないのであった(笑)。というのも、ほとんどのゲームは低画質・30fpsで問題なく動いていたわけで、それが高画質・60fpsに変化したってだけの話なのである。もっとも、数字の上では描画機能は三倍に上がっており、以前はカクつきが目についた「FORZA HORIZON 3」もフルHD画質でグリグリ動くようになったのは、さすがのパワーと言えよう。などと個人的にはゲーミングPC(みたいなもの)を完成して喜んでいるのだが、いまやゲーマー界隈ではGTX1650が最低のエントリークラスであって、それ以下のものはグラボの数にも入らないのだそうで、まったく困ったものである(別に困る必要はないんだが)。しかしどいつもこいつも、ベンチマークテストで何点出たとか、そんなことばかり言っていて何がやりたいのかよく分からない。そんなくだらんことやっとる暇があるなら、「GRID(2019)」のコースを走り込むべきだと思うのだが。







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