幻想水滸伝5 王子は私がお守りします!アンチにも負けずリオン萌え


久しぶりに「幻想水滸伝5」をやろうと思ったのである。まあ何をやるのも勝手だし、どんなブログ記事を書いてもいいんだけど、こと幻想水滸伝に関して言えば1と2の信者が存在するようだ。PS1時代の二作品は幻想水滸伝の基礎を作ったゲームだし、出来もかなりいいので誉めるのはいいんだけど、それが高じてその後のタイトルをことさらにけなしたり、プレイする者に文句をつけたりするのは困ったものである。特に5は初期もの信者には極端に嫌われているようで、ネットの掲示板などでは評価すること自体が許されないような妙な空気があるのだ。僕は声の大きいやつが威張りちらして言論を封殺する(大げさだけど)のは大嫌いなので、幻想水滸伝5は好きなゲームだし繰り返しプレイしていることを公言してはばからない。まあ、信者の集う掲示板にこんなことを書いたら、罵詈雑言の嵐に見舞われるのだろうけどね。



5の何が嫌われるのか、いまいちよく分からないのだが、主人公である王子の護衛役のリオンが萌えキャラととらえられているのかも知れない。確かにリオンにしてもミアキスにしても美少女キャラであるので、旧作の信者にはそれが気に障るのかも知れないのだが、それでもゲーム自体を認めないという風潮はどうなんだろう?まあそれはともかく、僕は幻想水滸伝のどのタイトルも好きであり、毎回発売されるのを心待ちにして全作品を楽しませてもらった。3はPS2に移行した一作目なので、ビジュアル的には中途半端なところがあって、エミュでやってみると4や5よりもかなり動作が重い感じがした。それでも三人の主人公が絡み合うストーリーはシリーズ中でも異色の名編だと思うのだ。一番地味で退屈な印象の4にしても、温暖な気候の中でまったりと進行する海洋ストーリーは悪くない(う、腕がー!の名セリフもあったし)。要するにどれも面白いし、好きだから文句をつける気にはならないのである。


幻想水滸伝5


そこで幻想水滸伝5なんだが、ケチをつけている連中の存在とは裏腹に、ストーリー的にはかなり1や2に回帰している内容と言えるのではないか。高貴な身分である主人公が必然的にリーダーになり、故国を取り戻すという流れは1を踏襲しているし、権謀術数が渦巻いて展開がコロコロ変わるのは2に近い趣向だろう。両親と妹、仲間、護衛役に囲まれて幸福な毎日を送る序盤が何度やっても楽しいのだが、その後に待ち受ける悲劇を知っているだけに……最初にプレイしたとき(十数年前だが)には本当に泣きそうになってしまった。4の主人公は美少年でモテモテだったが、5の王子も叔母さんや妹も含むいろんな美女に囲まれて、女性の色香に事欠かないところがいい。こういうことを言うと、アンチの怒りにさらに油を注ぐのだろうけどね(笑)。






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