Flatout Ultimate Carnage 名作だけど日本で受けないのも頷けるゲーム


ある漫画がヤフオクに出ていたので入札したのだが、うまく落とせなかった。というかヤフオクでは即決のものはいいのだが、競り合って落とせたためしがない。どうも吊り上がり方が不自然というか、こっちの入力した最高額が分かっているような感じがして仕方がないのだ。おそらくはこっちの競り方が下手なだけであって、単純にヤフオクが性に合わないということなのだろうけど。そこで強引に話をつなげるんだが、なんとかして流行らそうと思っている名作「Flatout」シリーズなんだけど、こんだけ受けないのは日本人の性に合わないということなんだろうね。レビューを見てもバカゲーという部分しか書いてないのがほとんどだし、レースに言及しているやつは勝てないことに対する不満ばかりだし。これはライバル車に体当たりして破壊を楽しむゲームであって、勝ち負けを真面目に競うものではないんだけどねー。



名作「Flatout2」(日本では「がんばれ!とびだせ!レーシング」)のパワーアップ版が「Flatout Ultimate Carnage」で、新コースが追加されて参加車も8台から13台に増えた。13台がぶつかり合うレースはカオスそのもので、スタート直後の大混乱に巻き込まれると、いきなり車がグシャグシャになってしまう。この辺からもう、真面目なレースゲームでないことは一目瞭然なんだけど、ビジュアルとかアクションが妙に本格的だから騙されてしまうんだろうな。ちなみに、PSPでも「Flatout Head on」のタイトルで出ているのだが、これは基本的にFlatout2をベースにした移植版のようだ。こちらはコナミから日本版が出なかったところを見ると、ようやく売れないことが分かったのだろう(あのタイトルで売れるわけないっての)。日本では全く受けないが、外人の間では一貫して人気タイトルであり、Flatout3がまともにプレイできないクソゲーだったというアクシデントにもかかわらず、続く4は内容的にもかなり持ち直しているようである。


flatout head on


さて、僕が主に取り上げているのはPC版の「Flatout Ultimate Carnage」の話である。現在でもsteamで人気があり、おそらく常時千円以下で出ていると思うのでみんなにプレイしてもらいたい……んだけどかなり古いゲームで、Games for Windowsの紐付きでないとセーブができない仕様になっている。ところが、デフォルトでついているGFWLのバージョンが古いせいでアクセスできず、さらにこのゲーム上からはオフラインのアカウントが作れなくなっているらしい。それで、今ではプレイできないと思っている人がいるようだけど、この不具合を回避する方法はいくつか存在するので、遊べないことはないのだ。ダミーのプログラムを入れて、GFWLにアクセスしているように見せかけるのもひとつの手だし、僕の場合はパッケージ版の「FUEL」をインストールした時に作成したローカルアカウントをそのまま流用できるので、問題なくプレイできている。これは「Dirt2」みたいなGFWLが必要なちょっと古めのゲームすべてに適用できるようである。ということで、みんなでこの名作をプレイしよう!という話なのだった。






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